【S40最終222位】ダイナミックバードパオ ~ディンブリを添えて~

皆様、お疲れ様です。
SVランクマッチ最終シーズンで記録更新とはならなかったものの、GameWith入りを達成できたため構築記事を書かせていただきました。ご覧いただけますと幸いです。
TN:キックス
順位:222位
レート:1930.514

●構築経緯
●コンセプト
●個体紹介
・ムゲンダイナ
・ホウオウ
・パオジアン
・ミミッキュ
・ブリジュラス
・ディンルー
●基本選出
●きついポケモン
●最後に
構築経緯
SV最後はレギュレーションIであり、ぜひとも結果を残したかったこともあったため、自分が慣れ親しんだムゲンダイナで挑むことにした。
禁止伝説2体環境ではダイナホウオウで最終120位を獲得した実績があったので立ち回りの感覚を思い出す意味でもシーズン序盤はその当時の構築で潜っていた。
拘りアタッカーのダイナホウオウの組み合わせとドヒドディンルーチオンの受け寄りの並びで印象操作を目論んだ構築である。
実際、2体の高火力を活かすといった意味では非常に理に適った並びではあった。
しかしながら、今シーズン中盤まで潜った際に弱点も確かにあった。
①黒バドコライの勢いを止められない
②ザシミライのような明らかな一貫切りに振り回される
③相手のパオジアンに翻弄される
上記課題に対応すべく本構築を組むに当たって検討した内容を下記に示す。
黒バドコライ対応
いずれの禁止伝説も環境トップの素早さと高火力でゴリ押されることは目に見えていた。
黒バドに関しては襷の対面性能や拘りによる搦め手や高火力を押し付けるなど、オールラウンドな立ち回りが常に上から可能なためチーム全体として一番厄介な相手である。コライドンに関しては炎や鋼といったテラスタルの相性の良さからニトロチャージやスケイルショットで全抜きを狙えるポテンシャルを備えていた。本構築にはその切り返しをできるような手段がなかった。
そこで、採用したのが「トリックルーム・レッドカード・ミミッキュ」である。良さとしては下記が挙げられる。
・ドラゴン、格闘技を透かせる
・化けの皮による行動保証がある
・レッドカードにより強制チェンジで能力上昇をリセットできる
→黒バドの裏のコライドンにじゃれつくが打てる
・トリックルームによるS操作で黒バドコライに対する裏のダイナやホウオウの全抜き性能を高める
また、ムゲンダイナやパオジアンとのタイプ上の相性補完も良いため、相手の能力上昇を活かした全抜きを阻止するストッパーとしての役割を果たせると考えた。
テラスタルはノーマルで採用し、黒バドのメインウエポンも一貫を切ることを目論んだ。
ザシアン、ミライドン、パオジアン対応
特にザシアンはチオンジェンで見ることを意識していたが、そもそもイカサマのダメージが期待できないため、突破するのも一苦労であった。また、相手のパオジアンも該当する。そこで採用したのが「持久ブリジュラス」である。
自身の耐久性を活かしたボディプレスが刺さると考えた。また、電磁波によるS操作も可能であるため、これをザシアンやパオジアンのような物理アタッカーへの耐久ポケモンとして採用した。
次に採用していたホウオウであるが、フェアリーから電気テラスに変更した。
ミライ・ザシ・パオのような並びであると電気テラバーストやワイルドボルト採用は間違いなくあり得る。
耐性を付けつつ火力を押し付ける目論見で上記を採用した。
ムゲンダイナ、パオジアン、ディンルーは特に変更なし。
コンセプト
・相手の攻めへの切り返し
・S操作によるアタッカーの全抜き性能の担保
個体紹介
ムゲンダイナ

・性格:ひかえめ
・テラスタイプ:ドラゴン
・持ち物:こだわり眼鏡
・技構成:ダイマックスほう、ヘドロばくだん、かえんほうしゃ、りゅうせいぐん
・努力値調整:
C・・・極振り
S・・・最速100族までは抜きたい
HB・・・陽気A特化パオのつらら確定2発(83.6 ~ 99.6%)
HD・・・臆病C特化黒バドのアスビ確定2発(83.2 ~ 98.7%)
なんだかんだ言って自身の高火力を押し付ける唯一無二の性能を持ち合わせており、
テラスも含めて宇宙最強のドラゴンであった。
ホウオウ

・性格:いじっぱり
・テラスタイプ:フェアリー
・持ち物:こだわり鉢巻
・技構成:せいなるほのお、ブレイブバード、テラバースト、じしん
・努力値調整:
S30最終16位のあいまるさんの調整を使わせていただいた。
https://note.com/aimaru4218/n/n124af422ea95
ミライドンへの耐性だけでなく、初手相手の鉢巻ホウオウへの打点やカイオーガへの打点としても電気テラスの方が刺さる場面が多く活躍した。
自身の火力も十分あったため、ブレイブバードで2体持っていく場面も少なくなかった正真正銘の「ブレイブバード」。
パオジアン

・性格:ようき
・テラスタイプ:ステラ
・持ち物:きあいの襷
・技構成:つららおとし、せいなるつるぎ、ふいうち、ぜったいれいど
・努力値調整:
AS・・・極振り
B・・・余り
対面性能の高さは本作最強であることは間違いなかった。
襷による行動保証とつららおとしの上振れ性能、絶対零度による不利的状況の捲り、せいなるつるぎによる相手パオジアンの安定処理、先制技ふいうちによる縛りといった性能は他では成しえない凶悪さを持ち合わせていた。間違いなく最凶。
ミミッキュ

・性格:いじっぱり
・テラスタイプ:ノーマル
・持ち物:レッドカード
・技構成:じゃれつく、かげうち、のろい、トリックルーム
・努力値調整:
ほぼHA調整
課題となっていた黒バドコライを解決してくれた本構築のMVP。
構築経緯でも述べたが、S操作によりムゲンダイナが黒バドコライの上から高火力を押し付ける場面も少なくなかった。レッドカードがかなり刺さる場面が多くいなないた黒バドを強制交代し、裏のコライドンを落とせる爆アドは最高だった。影以上の実力者。
ブリジュラス

・性格:ずぶとい
・テラスタイプ:フェアリー
・持ち物:オボンのみ
・技構成:イカサマ、ボディプレス、りゅうせいぐん、でんじは
・努力値調整:
HD・・・アストラルビット最高乱数以外耐え
S・・・・麻痺した黒バド抜き
B・・・・余り
ムゲンダイナがザシアンやパオジアンと対面してしまった場合の裏引きとして役割を果たしていた。また、環境に蔓延るスケイルショットやすいりゅうれんだに対しても自身の強さを発揮していた。本構築のウォール・マリア。
ディンルー

・性格:いじっぱり
・テラスタイプ:はがね
・持ち物:とつげきチョッキ
・技構成:じしん、しっぺがえし、ヘビーボンバー、じわれ
・努力値調整:
A・・・11n
D・・・極振り
S・・・無振り、4振りミラー意識
黒バドレックス、ミライドン、ルナアーラなど主流特殊受けとして非常に頼りになる
存在であった。また、鋼テラスが相手のパオジアンに刺さったりなどもした。
回復リソース持ちの特殊積みアタッカーへのじわれの圧力もあった最凶の鹿。
基本選出
下記に比較的多かった選出を示す。
黒バドコライ or コライルナ
・パオジアン + ミミッキュ + ムゲンダイナ
ミライザシ
・ムゲンダイナ + ディンルー + ブリジュラス
黒バドザシ
・ホウオウ + ブリジュラス + パオジアンorディンルー
黒バドホウオウ
・パオジアン + ムゲンダイナ + ディンルー
ミライ白バド
・ムゲンダイナ + ディンルー + ブリジュラス
きついポケモン
・身代わり黒バド
シーズン通して苦戦を強いられた。宿り木や守る、かなしばりやアンコールがこれほどまでに凶悪だとは、、、
・グライオン、キョジオーン入りおよび受けループ
禁止伝説2体が拘ってることもあり、簡単に技を透かされて裏引きにどくどくやしおづけが入るなど、かなりのストレスを与えられていた。
最後に
今シーズンが本当のラストランとなりました。自分が社会人になって「SVやろうぜ」と
先輩に誘われ、3年が経ちここまでよくのめりこんだよなとしみじみ思う次第です。
ポケモンのシリーズは高校生以来プレイしていなかったため(ダイアモンドパールのリメイクはプレイした)、本作プレイした際、なり新鮮な気持ちだったと思います。ランクマッチ初シーズンは確か10万位だったかな、、、そう考えると、少なからず強くはなれたかな🔥
・スペシャルサンクス
このランクマッチからポケモン対戦を通じて本当に多くのポケ勢と巡り合うことができました。
オープンチャットやディスコードで共に切磋琢磨しあったメンバー
こたさん、ブアカーオさん、はばたく8さん、けーさん、うっひょーさん、zenさん、
zanzaさん、すらさん、ウミさん、SOLさん、のちさん、サンダーボルトさん、TKTさん、うめがえさん、ピーマンさん、かつらさん、モーリーさん、えんまさん、うおつさん、デカヌさん、keiさん、びょーさん、あおさん、るーじゅらさん、クラベルさん、ひーろーさん、メンバーの皆さん
本当に支えられました。自分一人ではこんなにも成長は成し遂げられませんでした。
最高の仲間たちに心から感謝!!
X上でお世話になった方々
参謀Mさん(@sanboh_m)、たまごぱんさん(@egg_tamago_umai)、マナさん(@o9m_s2)、アローラのSさん(@xy_yayakoma)、多摩蘭坂すんみさん(@sunmi_tamaran)、ふらっとさん(@FlatPoke2023)、晴れのち雪さん(@harenotiyuki_pk)、ぢめんさん(@Zucchini_Poke)、Aceさん(@Ace4442)
ランクマッチでもX上でも共に切磋琢磨しましたね!みなさんのおかげでポチべを高めつつ毎シーズンを乗り越えることができました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです!!
構築記事とは別ですが、下記に私が所属するポケモン育成論関連のオープンチャットを紹介いたします。※LINEでのオープンチャットになります。
近々championsがリリースされることもあり、メンバーのポチべもさらに高まっています。
上記オープンチャットではランクマの考察のみならず仲間大会も頻繁に行われています。私が今まで実績を積めたのもこちらのチャットに所属するようになってからです!!メンバー間とても仲が良く10~40代と幅広い年齢層のポケ勢がいます。
ご興味あれば皆さんとワイワイガヤガヤできたら嬉しいです👍
それではまたお会いしましょう👋
【S33最終120位】無限鳳凰PAO

皆様、お疲れ様です。
S33にて、久々のレート2000および最終順位更新を達成しました。従いまして、これを機に構築記事を書かせていただきましたのでご覧いただけますと幸いです。
TN:キックス
順位:120位
レート:2007.684

●構築経緯
●コンセプト
●個体紹介
・ムゲンダイナ
・ホウオウ
・ディンルー
・パオジアン
・チオンジェン
●基本選出
●きついポケモン
●最後に
構築経緯
最後のレギュレーションIシーズンとなった。
禁伝環境において自分はムゲンダイナを極めつつあった。
各シーズンで戦績を残し続けた眼鏡ダイナを最後のシーズンも使う固い意志のもと構築を組むことを決意した。
下記の構築を見てほしい。
これは自身が前期S32にて507位の戦績を残した構築である。
また、今年の8月中旬にて開催された第38回デカヌチャンカップにてBest4も達成した構築でもある。

実際、使用感としては高火力アタッカーをカイオーガで
サポートしつつサイクルを回せる悪くない構築ではあった。
しかし、もちろん弱点となる要素もある。それがデカヌチャンカップ準決勝にて自身が経験した対戦相手の禁止伝説の並びである。それがミライドン+ザシアンだ。
一見するとランドロスのじしんの通りが良いと思うが、相手もテラスを切らずに突っ張っるような悪手は行わないのは当然である。
また、エレキフィールド枯らしのゴリランダーがランドロスのメインウエポンを阻害するといったところも本構築の弱みである。
自身の禁伝2体に関してもカイオーガでザシアンを削り切れない場合、ムゲンダイナのかえんほうしゃの火力を低減させるなど苦しい戦いを強いられる。
ムゲンダイナと相性が良く、ザシアンへの打点を確保できる相方としてたどり着いた禁止伝説がいる。それがホウオウである。
以降に本構築を組むに当たって検討した採用ポケモンを示す。
1.眼鏡ダイナ + 鉢巻ホウオウ + 襷パオ
受けのイメージの高いダイナホウオウの並びがどちらも拘りアタッカーという相手に悠長な受け出しを許さない火力でねじ伏せるコンセプトのもと検討した並びである。
さらに襷パオジアンを添えることにより、スイープ性能と行動保証を担保した。さらに陽気のAS採用によりパオジアン対策のパオジアンとして役割も持たせた。
2.ドヒド + ディンルー + チオン
この並びを見ると、ダイナホウオウが耐久寄りの戦法を仕掛けてくるのではないかとの印象を与えることができる。
禁止伝説との相性補完も良く物理受け、特殊受けが非常に分かりやすく使い勝手も良い。起点作成にも長けており、前述した高火力アタッカーのサポート役を十分果たすことができる。
本構築ではドヒドイデを受け+起点作成サポートのゴツゴツメ型、ディンルーを特殊受けのチョッキ型、チオンジェンを物理受けの残飯、身代わり、守る型として構築に組み込んだ。
コンセプト
・受けループ認識の意表を突いた高火力で攻める
個体紹介
ムゲンダイナ

・性格:ひかえめ
・テラスタイプ:ドラゴン
・持ち物:こだわり眼鏡
・技構成:ダイマックスほう、ヘドロばくだん、かえんほうしゃ、りゅうせいぐん
・努力値調整:
C・・・極振り
S・・・最速100族までは抜きたい
HB・・・陽気A特化パオのつらら確定2発(83.6 ~ 99.6%)
HD・・・臆病C特化黒バドのアスビ確定2発(83.2 ~ 98.7%)
前期に引き続き様々な場面で大暴れしてくれた。
ドラゴンテラス流星群の火力は絶大である。
ホウオウ

・性格:いじっぱり
・テラスタイプ:フェアリー
・持ち物:こだわり鉢巻
・技構成:せいなるほのお、ブレイブバード、テラバースト、じしん
・努力値調整:
S30最終16位のあいまるさんの調整を使わせていただいた。
https://note.com/aimaru4218/n/n124af422ea95
せいなるほのおに頼らずともブレイブバードやフェアリーテラバーストによる奇襲でも十分押し切れる強さを持っていた。
パオジアンやムゲンダイナと対面的な選出、ドヒドイデ、チオンジェン、ディンルーとともに相性補完を取りつつサイクルチックな選出など活躍してくれた。
ディンルー

・性格:いじっぱり
・テラスタイプ:はがね
・持ち物:とつげきチョッキ
・技構成:じしん、しっぺがえし、ヘビーボンバー、じわれ
・努力値調整:
A・・・11n
D・・・極振り
S・・・無振り、4振りミラー意識
黒バドレックス、ミライドン、ルナアーラなど主流特殊受けとして非常に頼りになる
存在であった。また、鋼テラスが相手のパオジアンに刺さったりなどもした。
ドヒドディンルーチオンの並びからオボンのステロ撒きとの誤認識を誘えたのも並びによる強みだったのかもしれない。

・性格:わんぱく
・テラスタイプ:フェアリー
・持ち物:ゴツゴツメット
・技構成:まとわりつく、どくどく、どくびし、じこさいせい
・努力値調整:
HB・・・特化コライの晴れテラスフレドラ乱数2発 : 6.25%
物理受け意識の起点作成役として役割を全うしてくれた。
禁止伝説であればコライドンやバドレックスなどの物理アタッカーのHPをじわじわと削ることができる役割があり、裏のムゲンダイナやホウオウが暴れやすいといった状況を作ることも本構築における強みであった。
パオジアン

・性格:ようき
・テラスタイプ:ステラ
・持ち物:きあいの襷
・技構成:つららおとし、せいなるつるぎ、ふいうち、ぜったいれいど
・努力値調整:
AS・・・極振り
B・・・余り
前期に引き続き採用。
しかし、このポケモンを使い続けてどうしてもあの技がちらついてしまった、、、やむを得ない。
本構築の並びを見てグライオン、キョジオーン、ヘイラッシャ、ディンルー、ママンボウは確実にテラス込みで選出してくるだろう。すなわちほぼ役割対象と言っても過言ではない。つまりはそういうことだ。
ミライドンコライドン対面でも裏引きや対面操作が予想できるのであれば躊躇しなかった。
チオンジェン

・性格:わんぱく
・テラスタイプ:ほのお
・持ち物:たべのこし
・努力値調整:
HB・・・極振り
D・・・・余り
選出率は低かったものの選出時には積み技採用の物理禁伝とやりあえるスペックはあった。宿り木、身代わり、守るでじわじわと削りつつドヒドイデと相性補完を取りつつ
アタッカーで締める動きは非常に強かった。
基本選出
下記に比較的多かった選出を示す。
メイン選出
・パオジアン + ホウオウ + ムゲンダイナ
ミライドン軸
・ドヒドイデ + ディンルー + ムゲンダイナ or ホウオウ
コライドン軸
・パオジアン + ホウオウorムゲンダイナ + 残り3体のうち1体
きついポケモン
・身代わりスケショコライドン
特に鋼テラスでドラゴンや氷技の一貫を切ってきたり、ちょうはつ持ちであったりすると、非常に苦しい立ち回りを強いられた。
このポケモンでテラスを切られることもあり、技の一貫を切られサイクルを回されると厄介である。
最後に
・一撃という技に関して
少し例の技について話をさせてください。
禁伝環境に入り、パオジアンの採用が増加したのも理由の一つではないでしょうか。
実際私も採用するに至りました。運ゲーと言われればそれまでですが、、、
どの構築でも対策を切っている並び等はあると思います。ある意味捨て試合と言いますか、そんな感じです。
ただ、そんな絶望的な構築に対しても勝てるチャンスがあるのであれば抗うべきだと思ってます。今の構築を崩したくない、その中で自分なりのせめてもの不利構築への抵抗であります。
X等で一撃の被害が昨シーズンに比べて増加したのは顕著だと思います。ある意味私もその加害者の一人であるのは十分承知の上です。ですが、私は今後も一撃を採用することは確実にあると思います。不利盤面を覆すために。
次回レギュレーションJとなりますが、アルセウスという存在がいる以上その採用はより加速するとは思います。その中で撃つ方も撃たれる方もこのゲームをやっている以上は向き合わなければいけないのだなと感じました。
・スペシャルサンクス
最後になりますが、久々の好成績を残せたのも当然自分一人の力では無しえ遂げられませんでした。
オープンチャットやディスコードで共に切磋琢磨しあった、こたさん、すらさん、はばたく8さんをはじめメンバーの方々には本当に支えられました。
また、X上でも参謀Mさんには日ごろから応援していただきました。
感謝の念でいっぱいですm(__)m
構築記事とは別ですが、下記に私が所属するポケモン育成論関連のオープンチャットを紹介いたします。※LINEでのオープンチャットになります。
オープンチャット「ポケモンSV ランクマ考察部
」
https://line.me/ti/g2/
上記オープンチャットではランクマの考察のみならず仲間大会も頻繁に行われています。私が今まで実績を積めたのもこちらのチャットに所属するようになってからです!!メンバー間とても仲が良く10~40代と幅広い年齢層のポケ勢がいます。
ご興味あれば皆さんとワイワイガヤガヤできたら嬉しいです👍
それではまたお会いしましょう👋
【S32最終507位】無限起動攻めサイクル

皆様、お疲れ様です。
S32にて、ようやく伝説2体環境で実績を積むことができました。これを機に構築記事を書かせていただきましたのでご覧いただけますと幸いです。
TN:キックス
順位:507位
レート:1866.090

●構築経緯
●コンセプト
●個体紹介
・ムゲンダイナ
・パオジアン
・ヘイラッシャ
・ゴリランダー
●基本選出
●きついポケモン
●最後に
構築経緯
現環境の伝説2体の組み合わせだが、対戦の中で下記に分類される構築が多いと感じていた。
①ルナコライ
②コライオーガ
③ミライ白バド
④黒バド+α
①、②、③に関しては対戦オフやランクマッチS30、S31で上位勢が結果を残しており、タイプや役割としての相性補完を活かした型が多く存在する。
④に関しては黒バドが伝説環境トップの強さを誇っているため、ほとんどの構築に違和感なく入り込める役割がある。
上記並びに対して何かしらの対応策が必要となると感じていた。
1.眼鏡ダイナ + ゴツメオーガ + 襷パオ
ルナコライ、コライオーガの並びに対してテラスの強要能力が高くかつコライドンへのクッション性能が高い並びを検討したところ上記の並びとなった。
初手のパオジアンやムゲンダイナの引き先としてHBカイオーガがコライドン入りの構築に刺さっており、両者との相性補完が優れていると感じた。
ムゲンダイナは耐久型やメテビ型も検討したが、サイクルチックな動きを意識すると積み技よりも火力でゴリ押す型の方が裏への圧力も相まって強さを発揮するのではと思い、眼鏡持ちで採用した。
パオジアンはシーズン途中まで耐久振りの火力アップアイテム持ち+剣舞の型を使用していた。しかし、相手の135族に対してほぼ上から殴られるパターンが多くパオジアンミラーに至っては怯みのせいでそのまま突破される場面が多々あった。そのため、陽気のASで採用し、パオジアンミラーに対して比較的有利な立ち回りできるようにと思い、
採用した。
2.残飯ラッシャ + チョッキゴリラ
火力特化の眼鏡ダイナで荒らした後の引き先として上記2体が非常に相性が良い。特にザシアン+黒バドレックスの並びに対して互いに受け出しをすることもできるのである。また、両者は回復手段を持っており、タイプ上での相性補完も良い。したがって、構築に採用した。
3.スカーフランドロス(地面テラス)
ムゲンダイナやカイオーガを使用するに当たって特にミライザシアンの並びが非常に苦しく感じた。そのため、両者に対して上から殴れる打点が必要と感じたため、スカーフランドロスを採用した。テラスはテラバよりもタイプ一致のじしん強化の方が刺さると思い、採用した。
コンセプト
・対面操作+火力エースで詰め切る
・互いの相性補完を取りつつサイクル戦を制する
個体紹介
ムゲンダイナ

・性格:ひかえめ
・テラスタイプ:ドラゴン
・持ち物:こだわり眼鏡
・技構成:ダイマックスほう、ヘドロばくだん、かえんほうしゃ、りゅうせいぐん
・努力値調整:
C・・・極振り
S・・・最速100族までは抜きたい
HB・・・陽気A特化パオのつらら確定2発(83.6 ~ 99.6%)
HD・・・臆病C特化黒バドのアスビ確定2発(83.2 ~ 98.7%)
ドラゴンテラス流星群の火力に凄まじさを感じていた。初手の白バドやキョジオーンを一発で葬り去ることが多々あった。この型は本当に病み付きになるので機会があればぜひ試してほしい。

・性格:ずぶとい
・テラスタイプ:フェアリー
・持ち物:ゴツゴツメット
・努力値調整:
HB・・・ほぼ特化
S・・・麻痺した最速黒バド抜き
もう一つの禁伝枠。コライドンの火力を抑制したり、電磁波によるS操作をすることで裏にいるムゲンダイナやパオジアンを確実にサポートする動きが優秀であった。
パオジアン

・性格:ようき
・テラスタイプ:ステラ
・持ち物:きあいの襷
・技構成:つららおとし、せいなるつるぎ、ふいうち、つるぎのまい
・努力値調整:
AS・・・極振り
B・・・余り
安定の初手およびスイープ役。本構築のカイオーガがディンルーに対して圧力をかけることができるため、ステロを気にせず立ち回れる場面が多々あった。
また、耐久振りのパオジアンに対しては上からつらら落としや聖剣が非常に刺さっていた。
ヘイラッシャ

・性格:わんぱく
・テラスタイプ:フェアリー
・持ち物:たべのこし
・技構成:ウェーブタックル、じわれ、あくび、まもる
・努力値調整:
H・・・極振り
B・・・11n
D・・・・余り
後述するゴリランダーの特性との相性が良く、たべのこし+グラスフィールドによる回復量が想像以上だった。
カイオーガでは限界があるザシアンへの役割は十分あり、要所要所でじわれを雑に打てる立ち回りも強かった。
ゴリランダー

・性格:いじっぱり
・テラスタイプ:あく
・持ち物:とつげきチョッキ
・技構成:グラススライダー、ドラムアタック、はたきおとす、とんぼがえり
・努力値調整:
HD・・・16n+1(グラスフィールド意識)
A・・・11n
D・・・極振り
ムゲンダイナ、ヘイラッシャとともに強い並びを構成できており、現環境の特殊禁伝に対して役割を持てるのも頼ましかった。

・性格:ようき
・テラスタイプ:地面
・持ち物:こだわりスカーフ
・努力値調整:
A・・・極振り
S・・・準速ウーラオス抜き
HB・・・A特化パオジアンのこおりのつぶてを威嚇込みで確定2発(80~97%)
D・・・余り
最後の一枠として採用した。
地面テラスがミライザシの構築に対する圧力となっていた。テラスタルを切らずとも火力意識の地面テラスじしんの方が削り切れる場面が多々あり、優秀さを醸し出していた。
基本選出
下記に比較的多かった選出を示す。
・ルナコライ軸
⇒パオジアン + ムゲンダイナ + カイオーガ
・コライオーガ軸
⇒パオジアン + カイオーガ + ゴリランダー or ムゲンダイナ
・ミライ白バド軸
⇒ムゲンダイナ + パオジアン or ランドロス + ゴリランダー or カイオーガ
・ザシアン黒バド軸
⇒パオジアン + ヘイラッシャ + カイオーガ or ランドロス
・ホウオウ黒バド軸
⇒パオジアン + カイオーガ + ムゲンダイナ
きついポケモン
・壁張り要員 + スケショコライドン or 残飯ビルドコライドン
壁張り後のコライドンの耐久により、ニトチャやドレパンでSを操作しつつ体力管理もされると突破が非常に困難。
・かなしばり黒バドレックス
アンコ+金縛り+まもるでほとんどのポケモンが詰んでいたと思う。
・チョッキミライドン
耐久力の優秀さとダイナとカイオーガのどちらにも打点があるため、取り巻きも踏まえつつゴリランダーやヘイラッシャでサイクルを強いられるのが非常にきつかった。
最後に
今期は「3桁に到達」⇒「5桁に転落」の苦しみを2度味わったシーズンでした。
先月のデカヌオフ前日に打ちひしがれ、その後何とか巻き返すも
最終日2,3日前くらいにまた5桁に落ちるといった感じです、、、
でも、最後は気力で勝ち上がりました🔥
レート2000達成ならなかったものの何とか3桁には上がれたのであきらめなくて本当に良かった(´;ω;`)
また、Xでも多くの方々に励ましの言葉をいただけたのも影響が大きいなとしみじみ
思います。
参謀Mさん(@sanboh_m)にはランクマレート上げ計画でポチべを奮い立たせて頂きました。私は本来のレート2000計画からは脱落してしまいましたが、Mさんは見事に記録更新されていて本当に素晴らしいと思いました!!
はばたく8さん(@Flutter8pk)にはXだけでなく、下記に示すオープンチャットであったり、オフ会の中でポチべを上げさせていただいていました。本当に感謝でいっぱいです!!
構築記事とは別ですが、下記に私が所属するポケモン育成論関連のオープンチャットを紹介いたします。※LINEでのオープンチャットになります。
オープンチャット「ポケモンSV ランクマ考察部
」
https://line.me/ti/g2/
上記オープンチャットではランクマの考察のみならず仲間大会も頻繁に行われています。私が今まで実績を積めたのもこちらのチャットに所属するようになってからです!!メンバー間とても仲が良く10~40代と幅広い年齢層のポケ勢がいます。
ご興味あれば皆さんとワイワイガヤガヤできたら嬉しいです👍
それではまたお会いしましょう👋
【S29最終194位】ダイナ×スイクン 2人のプレッシャー

皆様、お疲れ様です。
S29にて最高最終順位を更新することができました。これを機に構築記事を書かせていただきましたのでご覧いただけますと幸いです。
TN:キックス
順位:194位
レート:1959.261

●構築経緯
●コンセプト
●個体紹介
・スイクン
●基本選出
●きついポケモン
●最後に
構築経緯
最後のレギュレーションGであるため、一番練度を高めてきたムゲンダイナの構築で挑もうと決意した。
前期の課題として、受けループやグライオンといった並びの対策が疎かとなっており、苦戦を強いられることが多々あった。
今シーズンの序盤のランクマッチでたまたま当たったムゲンダイナ構築に注目すべきポケモンがいたので本構築に入れ込もうと検討した。
それがスイクンである。実は本構築においてはかなり相性が良いのである。理由としては下記である。
・ムゲンダイナと相性補完が取れ、2体のプレッシャー持ちによるPP枯らし
・身代わり+守る、 食べ残し+グラスフィールドによる体力管理
・物理アタッカーの機能停止、積みポケモンへの絶対零度による圧力
前期ではヘイラッシャが同じような役割を持っていた。しかし、地割れの透かしや特殊ポケモンへの耐性が皆無(特にガチグマ)であり、苦戦を強いられていた。
スイクンは特殊耐久も低くはないため、そういった点でもヘイラッシャのような役割を保ちつつ本構築に違和感なく馴染めると考え、採用に至った。
次に、グライオン入りの受け構築のようなパーティに対しての対策である。
前期はどちらかと言えば攻めを意識した並びが多く、せっかくの高火力技も簡単に透かされてしまうことが多々あった。
そこで、着目したのが風船持ちのちょうはつヒードランである。
この型はグライオンに対してかなり有利な側面を持つ。また、下記の点からも優秀である。
・タイプ上、毒が効かない
・マグマストームの拘束による裏への圧力
・ホウオウ、コライドン等のほのお技無効化
グライオンに対してだけではなく、ムゲンダイナミラーに対しても比較的有利に立ち回れると考え、本構築の採用に至った。
前期構築のポリゴン2とヘイラッシャをヒードランとスイクンに入れ替えた構築でS29を挑んだ。
コンセプト
・対面操作+火力エースで詰め切る
・型の認識ずらしかつ高火力
・受け、積み構築への圧力
個体紹介
本構築のムゲンダイナ、パオジアン、ランドロス、ゴリランダーに関しては前期構築と同一個体であるためS28の構築記事を参考にしていただきたい。

・性格:ひかえめ
・テラスタイプ:フェアリー
・持ち物:ふうせん
・技構成:マグマストーム、だいちのちから、パワージェム、ちょうはつ
・努力値調整:
H・・・16n-1
B・・・A特化パオジアンのせいなるつるぎ確定2発(65~77.5%)
S・・・S遅めのホウオウを抜けるライン
CD・・・余り
前期苦戦を強いられていたホウオウやムゲンダイナ構築に対して無類の強さを発揮していた。マグマストームによる拘束とちょうはつが偉く、吹き飛ばしを封じ次のターンでパワージェムにより相手の軸であるホウオウを何度も葬り去っていた。また毒が無効であり、毒びしを撒かれたとしてもムゲンダイナで回収することも可能であるため、非常に相性が良かった。

・性格:ずぶとい
・テラスタイプ:フェアリー
・持ち物:たべのこし
・技構成:ねっとう、ぜったいれいど、みがわり、まもる
・努力値調整:
H・・・地球投げが身代わりを割れないライン
B・・・・特化と変わらずかつその乱数が変わらない最低ライン
S・・・電磁波カイリュー意識
C、D・・・端数
※上記の調整はS14のYutoさんの構築記事を使用させていただいた。
enldnfxfdlfl8oh.hatenablog.com
本構築の他のポケモンとの相性が良く、一番選出率が高かった。
構築経緯の中でも述べたが、ムゲンダイナとともにプレッシャーによる削りが優秀だった。特に拘りアタッカーとの対面では身代わりと守るでだいぶ有利な展開に持ち越すことも多々あった。ゴリランダーとともに選出した時は食べ残しとグラスフィールドによる体力管理が半端ではなく、特に物理アタッカーとの対面では熱湯の火傷も相まって中々突破できない要塞と化していた。
受けループでのラッキーや積みアタッカーに対しては絶対零度の圧力が凄まじく、そういった点も本構築における優秀さを醸し出していた。
前期の戦績を上回れた立役者である。
基本選出
下記に比較的多かった選出を示す。
・コライドン軸
⇒ムゲンダイナ or パオジアン + ランドロス + スイクン or ヒードラン
・黒バドレックス、ミライドン、カイオーガ軸
⇒ムゲンダイナ or パオジアン + ゴリランダー + スイクン
・ザシアン、ホウオウ軸
⇒ムゲンダイナ + スイクン or ランドロス + パオジアン
・白バドレックス、日食ネクロズマ
⇒ムゲンダイナ or パオジアン + スイクン + ヒードラン
・ムゲンダイナ軸
⇒ムゲンダイナ or パオジアン + ランドロス + ヒードラン
きついポケモン
・黒バドレックス、ディンルー、カイリューの並び
この並びは型の匿名性もあり、有象無象の構築に対して回答を持っているため一筋縄では突破できないのではないだろうか。自分の使用構築が拘りアタッカーのサイクル寄りであるため、きつく感じているのかもしれないが、、、
プレイングや立ち回りから何としてでも回答を見出したい。
最後に
レギュレーションGを最高順位更新といった形で締めくくれて非常に嬉しいです。次期レギュレーションIへの最高のモチベーションとなりました。
構築記事とは別ですが、下記に私が所属するポケモン育成論関連のオープンチャットを紹介いたします。※LINEでのオープンチャットになります。
オープンチャット「ポケモンSV ランクマ考察部
」
https://line.me/ti/g2/
上記オープンチャットではランクマの考察のみならず仲間大会も頻繁に行われています。私が今まで実績を積めたのもこちらのチャットに所属するようになってからです!!メンバー間とても仲が良く10~40代と幅広い年齢層のポケ勢がいます。
ご興味あれば皆さんとワイワイガヤガヤできたら嬉しいです👍
それではまたお会いしましょう👋
【S28最終732位】無限サイクルで行こう

皆様、お疲れ様です。
S28に入り、ようやく伝説環境で実績を積むことができました。これを機に構築記事を書かせていただきましたのでご覧いただけますと幸いです。
TN:キックス
順位:732位
レート:1884.487

●構築経緯
●コンセプト
●個体紹介
・ムゲンダイナ
・パオジアン
・ヘイラッシャ
・ゴリランダー
●基本選出
●きついポケモン
●最後に
構築経緯
伝説環境では様々な禁止伝説を使用してきたが、一番自分の感覚とマッチしていたのがムゲンダイナであった。
このポケモンも多様な型が存在し、シーズンを追うごとに開拓が進みつつある。レギュレーションG当初ではミライドン、コライドン、黒バドレックス、ザシアンの4種が覇権を握っていた印象だが、ここ直近のシーズンを見ても上位帯に多数構築記事も散見され、非常に興味深いポケモンである。
主にはたべのこしの採用率が高く、自身の特性を生かした型が多数存在している。身代わりや守るで相手のppを枯らしつつTODを狙うような型が印象的だ。
一方で攻めを意識した型も存在する。自身の特攻種族値145を活かし上から殴るスカーフ、能力を上昇させ打ち分け可能としたパワフルハーブ型などである。
上記のような型が存在する中で自分としてはこだわり眼鏡を採用し、最大火力を活かした構築を組みたいとの思いが芽生えた。
前期の眼鏡ダイナ軸に着目したところS27のズラーチさんの「ゴリランダー+ヘイラッシャ」の並びに可能性を感じたため参考にさせていただいた。
取り巻きの型や調整を自分なりにアレンジして掲載元のメタモンを黒バドレックスや電磁波たたりめのハバタクカミに抗えるHDポリゴン2を採用し、S28の最終構築とした。
コンセプト
・対面操作+火力エースで詰め切る
・型の認識ずらしかつ高火力
個体紹介
ムゲンダイナ

・性格:おくびょう
・テラスタイプ:フェアリー
・持ち物:こだわり眼鏡
・技構成:ダイマックスほう、ヘドロばくだん、かえんほうしゃ、りゅうせいぐん
・努力値調整:
C・・・極振り
S・・・準速135族抜き
H・・・余り
S27のズラーチさんの構築と同じ型。
予想以上の火力が出ており、初手のテラス切らずに舐めてかかってくるカイリューやミライドン、コライドンをりゅうせいぐんでワンパンできたり、ヘドロばくだん読みで炎テラスを切ってきたオーガポンにも良く刺さった。
パオジアン

・性格:ようき
・テラスタイプ:ステラ
・持ち物:きあいの襷
・技構成:つららおとし、せいなるつるぎ、ふいうち、つるぎのまい
・努力値調整:
AS・・・極振り
B・・・余り
安定の初手および最後のスイープ役。最初に出しても最後に出しても強く、テラバ非採用の安定した立ち回りができる優秀さがあった。剣舞+ステラのふいうちでミライ構築にいる耐久ブリのハッサムやミライドンの並びを何度も打ち砕いた。
また、パオジアンミラー対決も比較的有利であったり、剣舞+ステラのせいなるつるぎでHBブリジュラスをワンパンできるのも偉かった。

・性格:ようき
・テラスタイプ:地面
・持ち物:こだわりスカーフ
・努力値調整:
A・・・極振り
S・・・準速ウーラオス抜き
HB・・・A特化パオジアンのこおりのつぶてを威嚇込みで確定2発(80~97%)
D・・・余り
本構築のMVPと言える一角。初手のコライドンに対し、飛行テラスを誤認識させ、炎や鋼テラスを切った後の地面テラスじしんは非常に強かった。また、チョッキ持ちと誤認識し、悠長にわるだくみを積む黒バドレックスにも有効であった。
やはり、スカーフランドと言うと一般的にテラバースト(飛行や氷など)の採用が多いため、その印象を持たせつつテラス込みで威力200を打てるのは優秀である。

・性格:おだやか
・テラスタイプ:どく
・持ち物:しんかのきせき
・技構成:れいとうビーム、ほうでん、じゅうでん、じこさいせい
・努力値調整:
H・・・16n-1
D・・・極振り
B・・・余り
オリジナル枠。最終日に急遽採用が決まった枠である。黒バドレックスやハバタクカミ
に対して苦手意識があったため、メインウエポンを受けるのではなく、無効化する観点で採用に至った。技はれいとうビームとほうでんを採用した。自身の耐久を活かし相手に攻撃しつつ運ゲーを仕掛けられる優秀さがあった。練度は高くなかったが、役割は十分果たした。
ヘイラッシャ

・性格:わんぱく
・テラスタイプ:フェアリー
・持ち物:たべのこし
・技構成:ゆきなだれ、じわれ、あくび、まもる
・努力値調整:
HB・・・極振り
D・・・・余り
技構成はズラーチさん構築の型と一緒で調整は完全な物理受けとした。
後述するゴリランダーの特性との相性が良く、たべのこし+グラスフィールドによる回復量が想像以上だった。
ゴリランダー

・性格:いじっぱり
・テラスタイプ:あく
・持ち物:とつげきチョッキ
・技構成:グラススライダー、ドラムアタック、はたきおとす、とんぼがえり
・努力値調整:
HD・・・16n+1(グラスフィールド意識)
A・・・11n
D・・・極振り
技構成はズラーチさん構築の型と一緒で調整は特殊耐久を意識した。
ムゲンダイナ、ヘイラッシャとともに強い並びを構成してくれた。特にミライドン軸でエレキフィールドをリセットし、ミライドンがいなくなった後のヘイラッシャとの立ち回りが頼もしかった。
基本選出
下記に比較的多かった選出を示す。
・コライドン軸
⇒ムゲンダイナ or ランドロス + ヘイラッシャ + パオジアン
・ミライドン軸
⇒ムゲンダイナ or ランドロス + パオジアン or ヘイラッシャ + ゴリランダー
・黒バドレックス
⇒パオジアン + ランドロス or ゴリランダー + ポリゴン2
ルナアーラ、ルギア軸
⇒パオジアン + ポリゴン2 or ムゲンダイナ + ゴリランダー or ランドロス
・カイオーガ軸
⇒ムゲンダイナ + ゴリランダー + パオジアン
・ザシアン、ホウオウ軸
⇒ムゲンダイナ + ヘイラッシャ or ランドロス + パオジアン
・白バドレックス、日食ネクロズマ
⇒ムゲンダイナ + パオジアン + ヘイラッシャ
・ムゲンダイナ軸
⇒ムゲンダイナ + パオジアン + ランドロス
きついポケモン
・スカーフ持ちウネルミナモ + 鋼orフェアリーテラスのスケショコライドン
両者ともにほのおわざも使用できるのと、テラスのタイミングによってはコライドンから手痛い一発を食らう可能性あり。
・ミライドンおよび黒バドレックス構築にいるテツノワダチ
初手のブエナ、ミライドンの後続のスカーフor鉢巻どちらも役割があり、対面操作も行えるため非常に面倒くさい。
・テツノブジン
みちづれ、アンコールなどの搦め手や、かげうち、しんくうはといった先制技など
一体で2体目も持っていかれる可能性もあるため、恐ろしい。
・めいそう、いたみわけ、電磁波ハバタクカミ
最終日のほとんどがこれらの技を持っており、突破が難しかった。
最後に
レギュレーションGに入り、ムゲンダイナを擦り続けたがようやく実って良かったです。本構築を組むにあたって参考にさせていただいたズラーチさん(@yhksy0630)には感謝申し上げます。
構築記事とは別ですが、下記に私が所属するポケモン育成論関連のオープンチャットを紹介いたします。※LINEでのオープンチャットになります。
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【S24最終611位】サイコサイクルと確定麻痺

皆様、お疲れ様です。
この度、ポケモンSVランクマッチS24にて2シーズンぶりに最終3桁順位となりました。これを機に構築記事を書かせていただきましたのでご覧いただけますと幸いです。
TN:キックス
順位:611位
レート:1876.376

●構築経緯
●コンセプト
●個体紹介
・オオニューラ
・イエッサン
・グレンアルマ
・ブリジュラス
●基本選出
●きついポケモン
●最後に
構築経緯
レギュレーションHも3シーズン目になり多種多様な型が開発されてきた。その中で自分自身が前々期使用していたイエッサン入りのサイコパもかなりメタを取られるようになってきた。
シーズン23でも引き続きサイコパで挑んだが、露骨な悪テラスやアイスピ、スケショカイリューなど様々な対策が垣間見れた。
サイコパの中でオオニューラを積みエース運用として採用していたが、相手カイリューとのテラス択の読み合いになり技を透かされ、悔しい試合運びとなったことが多々あった。
また、初手性能の高い襷持ちの猫騙しオオニューラにほぼ壊滅状態にされるなど悲惨な状況も頻発するようになった。
上記のことから本構築ではオオニューラをエースとしてではなく、基本的には初手に出し相手の起点作成役および後続のポケモンにも負荷をかける起動力破壊のような役割として採用した。
採用するうえで重要なのはミラー対決となった時である。とにかく相手よりも上を取り、行動回数を増やすことを検討した結果、「電気玉投げつける型」が負荷をかけられるのではとの結論に至った。
自身のフェイタルクローは麻痺以外に毒や眠りといった状態異常を引き起こすメリットはあるがあくまで発生率は50%であるため、願望に過ぎない。
それに比べて電気玉投げつけるは確定麻痺である。さらには電磁波のように命中率不安が無いことや地面タイプにも追加効果を与えられるため、かなりのメリットがある。
かるわざ発動で相手のオオニューラと圧倒的なS関係の差を見せつけられるこのオオニューラを一枠として採用した。
上記のオオニューラが相手をするうえで一番の天敵はガブリアスである。さめはだ込みで地震やスケイルショットでアドバンテージをとられることもあるためである。
そこでこれらに対応すべく前々期まで使用していたブリジュラスを風船持ちの持久力とした。簡単にじしんを透かし、スケイルショットによるB上昇かつボディプレスの火力強化を目論んだ。
前々期のうちイエッサンとグレンアルマは変えずに採用した。型もイエッサンはグランドコートのアンコール、癒しの願い持ちで、グレンアルマも襷持ちでこらえる、みちづれ型である。S23においても比較的使用感が良く、2シーズン通して練度を上げてきたためこの2体は変えることはなかった。
次に上記の並びを見て思ったことは比較的特殊技への耐性が弱いことである。特にサザンドラ、サーフゴー、ブリジュラス、暁ガチグマなどである。これらに対面でも比較的有利に立ち回っていくのにチョッキアシレーヌを採用した。
最後にアシレーヌやブリジュラスでステロや立ち回りでダメージを稼いだ際にスイーパーとなりえる火力エースが欲しいと考え、初手の破壊性能や最後のスイープ役ともなりえるようにこだわり鉢巻持ちのカイリューを採用した。
上記をS24の最終構築とした。
コンセプト
・起点作成破壊+火力エースで詰め切る
個体紹介

・性格:いじっぱり
・テラスタイプ:ノーマル
・持ち物:こだわり鉢巻
・努力値調整:
A・・・極振り
S・・・最速ガチグマ抜き
HD・・・マルチスケイル込みでC特化眼鏡サザンドラの流星群を乱数94%で耐え
B・・・端数
レギュレーションHに入り、チョッキや厚底ブーツを採用していた。耐性やステロダメージを気にしないためサイクル向きな動きを取ることができたが、イマイチ火力が足りないことが多々あった。
ブリジュラスやアシレーヌで相手を荒らした後のノーマルテラス鉢巻しんそくが非常に爽快であり、申し分ない火力であった。レギュレーションHでもスケショ型や渦アンコ型などが主流ではあり、小細工なしに火力を押し付ける鉢巻型が割と警戒されていない今が刺さっているのかもしれない。
オオニューラ

・性格:ようき
・テラスタイプ:悪
・持ち物:でんきだま
・技構成:フェイタルクロー、インファイト、じごくづき、なげつける
・努力値調整:
HBD・・・H=B+D耐久調整
S・・・最速ガブリアス抜き
A・・・余り
初手の起点破壊役。本構築の並びを見たときにサイコシード持ちを連想させることや初手に出すことで型の匿名性を上げることができる(襷持ちやノーマルジュエル)などそいった面でも偽装した動きができるのが本型の強みであった。
特に初手に来る相手のマスカーニやサーフゴーのトリックをケアできたり、オオニューラミラーとなった場合でもかるわざで圧倒的なアドバンテージを稼ぐなど果たす役割は大きかった。フェイタルや電磁波とは違い、確定で麻痺が入るのは流石に優秀w

・性格:ひかえめ
・テラスタイプ:地面
・持ち物:とつげきちょっき
・技構成:ムーンフォース、うたかたのアリア、サイコノイズ、アクアジェット
・努力値調整:
H・・・極振り
C・・・11n
D・・・なるべく高く
BS・・・端数
本構築において対特殊ポケモンに対して強さを発揮した。サイコパを使用するうえでスカーフのサザンドラやサーフゴーがきつかったが、素の特殊耐久とチョッキにより対面性能が引き上げられ、比較的有利に試合運びを進めることができた。
テラスタルは地面とし、流行しているパワフルハーブブリジュラスを何度も葬り去った。ただ、ムーンフォースで耐えられ流星群でダメージを稼がれることもあったため、テラバースト採用は諸説ある。とは言うもののドオーやヘイラッシャといった残飯やねむる再生持ちに刺さっていたのは確かであったので結果的にはサイコノイズ採用はありだったかもしれない。
イエッサン

・性格:おくびょう
・テラスタイプ:フェアリー
・持ち物:グランドコート
・技構成:ワイドフォース、マジカルシャイン、アンコール、いやしのねがい
・努力値調整:
H・・・16n-1
S・・・最速90族抜き
C・・・なるべく高くするため残り全振り
前々期の型と同一。シーズン途中で一時的にスカーフを試してみたが技を拘ってしまう、サイコフィールドのターン数が稼げないなどの欠点が痛かったため、継続して採用した。もしも他に興味深い型が思いつけば検討したい。
グレンアルマ

・性格:ひかえめ
・テラスタイプ:エスパー
・持ち物:きあいのタスキ
・技構成:ワイドフォース、アーマーキャノン、こらえる、みちづれ
・努力値調整:
CS・・・極振り
こちらも前々期の型と同一。一番シンプルであるが、やはり優秀であった。弱点保険も検討したがこらえる1回のみではスカーフのマスカーニャやオオニューラの上を取ることができないため、襷で良かったかもしれない。こちらも他に興味深い型が見つかれば検討したい。
ブリジュラス

・性格:ずぶとい
・テラスタイプ:虫
・持ち物:ふうせん
・技構成:10まんボルト、ボディプレス、ドラゴンテール、ステルスロック
・努力値調整:
HD・・・16n-1かつC252臆病サーフゴーのシャドーボール2耐え(乱数16.01%)
B・・・11n
C・・・余り
S・・・端数
対物理受けの中核。テラス込みで格闘技、地面技を起点に耐久とボディプレスの火力を底上げできるのが非常に偉かった。また、ヘイラッシャやハピナスなどの受けループに対しても技を使い分けたり、ステロでダメージを稼ぐなどの役割も果たせた。風船持ち採用で初手でオオニューラがガブリアスと対面しても技を透かせたり、ガチグマにだいちのちからを打たれずにボディプレスを2回打てるなどメリットが大きかった。
ただ、終盤になってくるとその動きを読んでか地震では無く、ステロからドラゴンテールを選択したり、ガチグマに至ってはゴーストテラスが流行ったりなど厄介さもあったがほとんどの場面では活躍してくれた。
基本選出
・イエッサン + グレンアルマ + @1(主にはブリジュラス)
・オオニューラ or カイリュー + ブリジュラス + アシレーヌ
オオニューラ単体で居るパーティーにはオオニューラから入り、ブリジュラスとアシレーヌを後続に控えさせることが多かった。
ワイドフォースや炎技の通りが良いが、カイリューがいるような構築に対してはブリジュラスを後続として控えさせていた。
受けループのパーティは基本的にはブリジュラスやアシレーヌ、カイリューといった並びで選出していたが、サイコパの選出でラッキーやハピナスの技をアンコールしてステロダメージやみちづれを利用して対応する場面もあった。
きついポケモン
・毒びし宿り木マスカーニャ+キョジオーン+渦アンコまもるカイリューの並び
非常にきつい。毒びし回収を済ませても宿り木、しおづけで定数ダメージが入り、ほのおの渦、まもるでターンを稼がれるため、レギュレーションHに入ってからは一番厄介な相手である。対応策は検討中。
・クエスパトラバトン
オオニューラの悪テラス電気玉投げつける+じごくづきが通ればよいがターン稼がれて後続のポケモンに一掃されることがあった。
ワンパンできずにでんじは、自己再生、充電等でターン稼がれてダメージレースに負けることが多々あった。
・おんみつHDラウドボーン
特に水テラスがきつかった。アシレーヌで見ようと思ってもSが負けていたり、ムーンフォースのCダウンが狙えないなど苦戦を強いられた。
最後に
今シーズンは最高レート1920まではいけたため、中盤からの失速が非常に痛かったです。特に5桁落ちに至った時はあきらめかけていました。ただ、そんな中でも3桁まで戻ることができたのでまずは良かったかなと、、、構築全体を見通しても極端に選出率が低かったポケモンはいなく、満遍なく選出できたのが3桁まで戻ってこれた理由かなと思います。
シーズン25はレギュレーションHのラストシーズンなため、気を引き締めて挑んでいこうと思います。
それではまた👋
【S22最終297位】サイコパの誓い だれよりも速く、もっと速く

皆様、お疲れ様です。
この度、ポケモンSVランクマッチS22にて一つの目標であったレート2000超えを達成することができました。これを機に構築記事を書かせていただきましたのでご覧いただけますと幸いです。
TN:キックス
順位:297位
レート:2016.635

●構築経緯
●コンセプト
●個体紹介
・オオニューラ
・イエッサン
・グレンアルマ
・ブリジュラス
●基本選出
●きついポケモン
●最後に
構築経緯
レギュレーションHとなり、前期の禁止伝説、準伝説、パラドックスが蔓延る環境から一変し、カイリュー、ガチグマを中心に一般ポケモンたちの活躍が期待される非常に興味深い対戦環境となった。
自分が着目したのはSラインの調整である。今環境において最速トップとなるのがS142のドラパルトである。これを基準に上を取れてかつ先制技にも縛られない構築を組もうと考えた。そこで、前シーズンでも姿を見せていたサイコフィールドを活用した構築(イエニューラ)が強さを発揮するのではと思い、検討を始めた。
前期環境では禁止伝説のバドレックスやハバタクカミ、パオジアンといった素早さと火力の暴力により上を取れる一般ポケモンがそうそういなかった。そのため、スカーフ持ちや特性かるわざ持ちのポケモンはSラインを上げざるを得ない状況であった。
しかし、大幅なSラインの低下により、耐久調整が可能となった。これにより積み技の選択をしやすくなったのはオオニューラにとっては追い風となり、より一層抜き性能を高める状況を作ることができた。
しかし、オオニューラだけでは対処できないポケモンも中にはいた。ヘイラッシャやラウドボーン、鉄壁持ちや耐久振りのサーフゴーなどが該当する。前期以上に猛威を振るうであろうと考えた。
そこで、サイコパにおいてイエッサンと相性の良い砕ける鎧持ちのグレンアルマを特殊エースアタッカーとして組み込んだ。ワイドフォースやアーマーキャノンといった高火力を、特性の強みを生かして上から殴る戦法である。イエ・アルマ・ニューラを基本軸とした。
この3体をサポートするポケモンとして、イバンの実、頑丈持ちのブリジュラスを組み込んだ。ステロ要員としてエースアタッカーのサポート役、イエッサンサポートによるスイープ役の両役割を熟せる器用な型である。
次にミラー対策、猛威を振るうガチグマ対策を考えた。サイコパを破壊でき、ガチグマと対面で勝てるポケモンとしてチョッキカイリューを検討した。個体紹介の中で後述するが、チョッキとマルチスケイルによる耐久が偉く上記ポケモンに役割を果たす技を持つため、パーティーに組み込んだ。
最後に補完枠として積みバトンパへの妨害やドラゴン、格闘の一貫を切れるポケモンとして、のろいミミッキュを採用し、最終構築とした。
コンセプト
・誰よりも速く上を取る
・ミラーに勝つ
個体紹介

・性格:いじっぱり
・テラスタイプ:地面
・持ち物:とつげきチョッキ
・技構成:しんそく、じしん、けたぐり、アイススピナー
・努力値調整:
A・・・極振り
S・・・最速ガチグマ意識
H・・・余り
イエアルマニューラミラーの対応とガチグマ対応にて圧倒的な信頼感を持っていた。
コンセプト上局所的な役割ではあったが、選出した時には役割を果たし上記を破壊してくれた。
また、初手選出でテラスを切ることにより、起点作成役として出てくるブリジュラスのステロ+交代技(ドラゴンテール等)ダメージ軽減や電磁波無効となること、通りの良いじしんが強化されることが非常に良い利点となった。
オオニューラ

・性格:いじっぱり
・テラスタイプ:水
・持ち物:サイコシード
・技構成:フェイタルクロー、インファイト、テラバースト、つるぎのまい
・努力値調整:
H・・・16n-1
A・・・11n
S・・・スカーフマスカーニャ意識かつ準速スカーフドラパ抜き
BD・・・B多めに振り、余りD
本構築における物理高速エース。Sラインが下がったため、耐久への調整がし易くなった。特にイエッサンが苦手とするスカーフのサーフゴーへの対処としての水テラスが偉く、サイコフィールドにD強化および耐性テラスにより2剣舞する余裕もあった。
また、水テラバーストの通りも良く、ガブリアスやウルガモス等に接触せずにダメージを与えられる部分が優秀であった。

・性格:いじっぱり
・テラスタイプ:フェアリー
・持ち物:いのちのたま
・技構成:じゃれつく、かげうち、つるぎのまい、のろい
・努力値調整:
AS・・・極振り
カイリューや、ブリジュラスと地味に補完が取れる影の功労者。ドラゴン、格闘の一貫が取れ、積み構築に対してのろい、かげうちと言った自主退場がよく使っていた戦法であった。クエスパトラのようなポケモンにはよく刺さっていた。
イエッサン

・性格:おくびょう
・テラスタイプ:フェアリー
・持ち物:グランドコート
・技構成:ワイドフォース、マジカルシャイン、アンコール、いやしのねがい
・努力値調整:
H・・・16n-1
S・・・最速90族抜き
C・・・なるべく高くするため残り全振り
本構築におけるコンセプトを担うサイコパの要。ワイドフォースによる攻め、アンコールによる縛り、エースアタッカーの体力管理をサポートする癒しの願いといった技構成でどれも要所要所で役割を果たした。フェアリーテラスにより、何食わぬ顔で向かってくるサザンドラをワンパンできたこともあった(流石に終盤は警戒してきたが、、、)。
頑丈ブリジュラスとの組み合わせもシナジーがあった。初手の先制技持ちを引き付けてアンコールで縛り、癒しの願いで裏のエースアタッカーを経由して最後の詰めを再度体力満タンな状態でブリジュラスで攻められるのも利点であった。最後はイバン発動で締めるといった動きもできた。
グレンアルマ

・性格:ひかえめ
・テラスタイプ:エスパー
・持ち物:きあいのタスキ
・技構成:ワイドフォース、アーマーキャノン、こらえる、みちづれ
・努力値調整:
CS・・・極振り
本構築における特殊エースアタッカー。イエッサンの相棒である。エスパーテラスワイドフォースの破壊力は計り知れず、四災やパラドックスがいなくなった今環境においては非常に強さを発揮している。こらえるという技が偉く、ステロを撒かれたとしても数多の物理アタッカ-を起点にし、葬り去っていった。特にガブリアスのようなスケイルショットを利用しS6段階上昇もあったため、環境にいる誰よりも上を取ることもできたw
ブリジュラス

・性格:おくびょう
・テラスタイプ:ステラ
・持ち物:イバンのみ
・技構成:りゅうせいぐん、ラスターカノン、あくのはどう、ステルスロック
・努力値調整:
CS・・・極振り
サイコパの始動役かつスイーパー。単なるステロ要員に留まらず、サイコフィールドと癒しの願いの恩恵によりエースアタッカーにもなり得るのが優秀であった。シーズン序盤ではてっていこうせんとミラーコートを採用していたが、サーフゴーの起点にされたり、命中率不安が多くなるといったリスクからラスターカノンと悪の波動を採用した。結果、非常に安定した立ち回りをすることができた。
基本選出
・ブリジュラス + イエッサン + オオニューラorグレンアルマ
・イエッサン + オオニューラ + グレンアルマ
ミラー構築
@1としてはブリジュラスが多かったが、ステロダメージ等気になる場合にイエッサンを投げるような時もあった。
その他初手積みのバトンパならばミミッキュ始動など、
柔軟に選出対応。
きついポケモン
・タスキかるわざオオニューラ
様子見でブリジュラスに猫騙しを打たれると相手にテンポを取られ、後続も場合によってはフェイタルの被害に合う可能性あり
・ブーツ龍舞カイリュー
サーフゴーやガチグマ等で起点作成、サイコフィールドの時間稼ぎをされた後に出されると厄介
びっくりポケモン枠。悪テラスでワイドフォースを透かし、アイススピナーでフィールド破壊といったパーティー崩壊に追い込まれた
オオニューラの水テラスを切るタイミングを見計らうことが重要で守る読み剣舞すべきか素直にテラスを切るかが難しい。
最後に
今シーズンレート2000を取ることができ、素直に嬉しい感情でいっぱいです。ここに至るまで長きに渡り悔し思いをしてきたので何にも代えがたい。勝つことはこんなにも難しいことなんだな、、、
また、この場を借りてですが、私が所属しているオープンチャットの管理者こたさんを始めとした仲間のみなさんには構築相談に乗っていただいたり、雑談に付き合っていただいたり、仲間大会を盛り上げてくれたりなど大変お世話になっております。自分一人ではここまで強くなれませんでした。
また、せつこさんには本構築のアドバイスをいただいたり、優しく接していただいておりました。
本当に感謝の言葉しかありません。
今後のシーズンも乗り切っていきたいと思います!
それではまた👋